物件登録をしていて気づいた!売れやすい物件には共通点があった!
「なんでこの物件はすぐ売れたんだろう?」 「同じエリアなのに、なかなか買い手がつかない物件もあるよな…」
日々、物件の登録作業をしていると、こんなことをふと感じる瞬間があります。
データを入力しながら、売れる物件・売れにくい物件を見続けてきた中で、なんとなく見えてきた”共通点”をまとめてみました!
家を売ろうか考えている方にも、不動産に興味がある方にも、ぜひ参考にしてみてください😊
売れやすい物件の共通点5つ
① 立地が良い
不動産の世界でよく言われるのが、「不動産は立地がすべて」というほど、場所が重要ということ。
立地を決める要素として駅からの距離がよく挙げられますが、実は駅からの距離よりも重要なのが「駅の性格」です。同じ駅から徒歩10分の物件でも、人気のある駅かどうかで価値は大きく変わります。
また、駅から徒歩10分圏内の物件は、バスを利用する必要がないため通勤通学に便利で、運転免許を返納した高齢世帯や車を持たない若い世帯など、幅広い層の需要を取り込みやすいという特徴があります。
スーパーや病院、学校などの生活施設が近くにあることも、売れやすさに直結するポイントです。
② 築年数が比較的新しい
築年数の浅い家はメンテナンス費用が少なく済むため人気があり、一般的には新築から10〜20年程度の家が売れやすい傾向にあります。また、1981年に改正された新しい建築基準法に適合した新耐震基準を満たしている家は、購入時に住宅ローン減税が使えるという点も魅力です。
「築年数が古い物件は売れないの?」と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません!次の項目が大きく関係してきます。
③ 状態・見た目がきれい
住んでいたときの使い方が丁寧で、古くても見た目がそこまで損なわれていない状態の良い家は売りやすいといえます。壁やドアなど一部でも壊れている部分があると、「もしかしたら他の場所も壊れているかもしれない」と敬遠される可能性が高くなります。
外壁塗装や屋根のメンテナンスを丁寧に行っていたり、結露への対策をこまめに行っていたりした家では、古くても良い印象を与えます。
物件の第一印象はとても大切。「この家、大切に住んでいたんだな」と感じてもらえるかどうかが、売れるかどうかを左右することもあるんです。
④ 間取り・広さがニーズに合っている
一般的な広さや間取りの家は、幅広い層の購入希望者に受け入れられやすい物件です。具体的には、3LDK〜4LDK、2階建てなど、ファミリー向け物件は需要が高いといえます。リビングと寝室の分離、収納スペースの充実、キッチンの使いやすさなども重要です。
ただし、これはエリアによっても異なります。地域の特性やニーズに合った間取りであることが前提です。広すぎても、逆に買い手が絞られてしまうことがあるので注意が必要です。
⑤ 価格設定が適切
不動産業界では「売れない物件はない。売れないのは高いからだ」という言葉があるほど、価格設定は売れやすさに直結します。
もちろん、大切な資産をできるだけ高く売りたいという気持ちはとてもよくわかります。ただ、長期間売れないままだと「売れ残り」ではないかと勘繰られたり、期限が迫ったところで焦ると安く買い叩かれたりすることがあるため、早期成約に結びつけられるような価格設定をすることが最も大切です。
売るタイミングも実は重要!
物件の条件だけでなく、売り出す時期も売れやすさに影響します。
住宅が売れやすい時期は2〜3月と9〜10月の転勤や引っ越しシーズンです。反対に売れにくい時期は7〜8月と12月〜1月なので、需要が高くなる時期に売り出すのがおすすめです。
「売ろうかな」と思い始めたら、このタイミングも意識してみてください!
まとめ:売れやすい物件の共通点
| チェックポイント | ポイント |
|---|---|
| 立地 | 駅から徒歩圏内・生活施設が充実 |
| 築年数 | 築20年以内が目安 |
| 状態 | きれいで手入れが行き届いている |
| 間取り | エリアのニーズに合った広さ・部屋数 |
| 価格 | 相場に合った適切な設定 |
| 売り出し時期 | 2〜3月・9〜10月が狙い目 |
「うちの家、売れるかな?」「査定だけでも頼んでみようかな?」という方、お気軽にご相談ください!
物件の状態や立地、市場の動向を踏まえて、丁寧にアドバイスさせていただきます😊
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