コラム

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2026-02-18更新

素材選びで後悔したくない方へ。床材のメリット・デメリット

家づくりやリフォームの打ち合わせで、意外と皆様を悩ませるのが「床材選び」です。壁紙は後から貼り替えやすいですが、床は一度決めると10年、20年と長い期間リフォームされない方がほとんどです。

しかも、私たちの体に一番長く触れている場所でもあります。

「掃除が楽なのがいい」「木のぬくもりが欲しい」……。 そんな理想を叶えるために、代表的な3つの床材について解説します。


1. 無垢フローリング(天然木)

天然の木をそのまま切り出した、いわば「本物」の床です。

◆メリット

    • 肌触りと調湿作用があり、夏はさらっと、冬はヒヤッとせず温かみがあります。木が呼吸しているので、お部屋の湿度も整えてくれます。
    • 経年変化の美しさを漢字つことができます。時が経つほどに色に深みが出て、傷さえも「家族の歴史」として味わいになります。

◆ デメリット

      • メンテナンスが少し手間です。水に弱く、放置するとシミになりやすいです。また、乾燥で床材の間に隙間が開いたり、反ったりすることもあります。

◆アドバイス

傷を気が気になる方には少し不向きです。しかし、裸足で過ごす開放感や、10年後の愛着を重視するなら、無垢がオススメです。

2. 複合(合板)フローリング

合板の表面に薄い天然木や特殊シートを貼った、現在最も一般的な床材です。

◆メリット

    • 安定性と耐久性に優れています。温度変化に強く、反りや隙間が出にくいのが特徴です。ワックス不要や、傷・凹みに強い高機能な製品も多いです。
    • バリエーションが多く色や柄を選択できます。インテリアに合わせやすいのも魅力です。

 

 ◆デメリット

      • 無垢に比べると足元が冷たく感じやすく、深い傷がつくと中の合板が見えてしまうこともあります。

 

◆アドバイス

掃除のしやすさと耐久性を最優先したいなら、高機能な複合フローリングが最もコストパフォーマンスに優れています。小さなお子様やペットがいる方にオススメです。

3. フロアタイル・クッションフロア(塩ビ素材)

洗面所やキッチンなどの水回りに多用される素材です。

◆メリット

    • 耐水性に優れています。 水をこぼしてもサッと拭くだけでOK。汚れにも非常に強いです。
    • デザインが豊富です。石目調やタイル調など、本物そっくりの質感を安価に楽しめます。ホテルライクなおうちを目指すことができます。

 

◆デメリット

    • クッションフロアは柔らかいので、足腰へのふたんを軽減できます。一方でフロアタイルは硬いため、長時間立つと疲れやすい面も。

 

◆アドバイス

最近はリビング全体を石目調のフロアタイルにするリフォームも人気です。床暖房対応製品を選べば、ホテルのような高級感と実用性を両立できますよ。


 

リフォームは、単に綺麗にする作業ではありません。「これからの暮らしをどう楽しみたいか」を形にする共同作業です。

「うちは大型犬がいるんだけど…」「冬の足元の冷えが辛くて…」 そんなお悩み、ぜひ私たちにぶつけてください。

お客様に合ったリフォームをご提案させていただきます!


「ちょっと聞きたいだけなんだけど…」というご相談も大歓迎です。

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