コラム

コラム
2024-04-09更新

建売住宅とは?~建売住宅のメリットデメリットは?~

戸建の住宅に住みたいと考えた時に選択肢の一つとなるのが「建売住宅」です。
そもそも建売住宅とは何か、注文住宅との違いは何なのか?と思っていらっしゃる方もいるでしょう。
そこで今回は、建売住宅とは何か、購入する際の流れやメリット・デメリットをご紹介します。

 

建売住宅とは・・・土地と建物がセットで販売されている住まい

建売住宅は分譲住宅とも呼ばれることがあります。
一般的には、売主が決めた間取りや設備で建築されたものを購入します。
一方、建売住宅とよく比較される注文住宅とは、用意した土地に理想の住まいを自由に設計して建築する不動産のことです。
注文というだけあって、間取りや設備も選択自由ですが、その分時間や費用がかかることもあります。

建売住宅の購入までの流れ
1.条件の優先順位を明確にする
ご家族でどんな条件の家に住みたいかを話し合い、条件の優先順位を決めておきます。
場所や金額・間取り・駐車場の有無・家事動線・お部屋の広さ・お庭の有無・収納の量など、各ご家庭で優先されることはそれぞれ違いますのでしっかりと話し合い、条件を決めておくことが後悔しない住宅購入のための秘訣です!
残念ながらすべての条件を満たす住宅はないことがほとんどです。
譲れない条件、妥協できる条件と条件の優先順位を明確にしておくことで、物件をスムーズに決めることができます。

2.インターネットで情報収集
条件の優先順位が決まったら、インターネットを利用して物件検索をしてみましょう。
情報収集をすることで、物件の有無や希望エリアの相場なども見えてきます。
インターネットで情報が得られない際に不動産会社へ問い合わせてみるという方法があります。

3.不動産会社へ連絡する
気になる建売住宅が見つかったら実際に不動産会社に連絡し、数ある建売住宅の中から条件に合った物件を紹介してもらいましょう。
もし、気になる建売住宅が見つからなかった場合でも、不動産会社に問い合わせすることで条件に合った物件を紹介してもらえます。
不動産会社ではネット上で公開されていない未公開物件を紹介してもらえることがあります。
より希望条件に近い物件と出会えることもあるため、購入を決定する前に必ず不動産会社に相談するようにしましょう。

4.物件の見学・比較検討
その後は、実際の物件を見学、比較検討し、購入する物件を決定します。
見学の際はカメラやメジャーなどを用意しておき、間取り図に部屋の詳細をメモするようにすると、家に持ち帰ってからの比較検討がはかどります。
日当たりの確認や駐車場の車の駐車のしやすさ、手すりの有無や設備の細かい確認等は実際に物件を見学した際に確認するといいと思います。
周辺環境も合わせてチェックしておきましょう!

5.建売住宅を購入
重要事項説明を受け、内容に納得したら売買契約を締結。最後は鍵をもらって引渡し→引っ越し→入居となります。
注文住宅とは異なり、間取りやデザインについての細やかな打ち合わせは必要ありません。

メリット・デメリットを知っておく

建売住宅のメリットとして代表的なのは、同エリアの注文住宅と比較して、価格が抑えめであるということです。
しかし、安いから質が悪いというわけではありません。
ハウスメーカーが建材を大量に仕入れているために、単価が抑えられているのが理由です。

新築の建売住宅では、最新の設備が備わっているというのも建売住宅のメリットの1つ。
ハウスメーカーは日々情報を仕入れていたり、今までのお客さまの声を新しく建築する建売住宅に反映させたりしています。
間取りが決まっているものを販売するという性質から、多くの人に好まれる間取りが取り入れられ、使い勝手の良い、ノウハウの詰まった住宅に出会えるチャンスがあるというわけです。

また、注文住宅と比較すると工期が短く明確なため、入居時期を先に決めている方にもおすすめです。
完成済みの物件であれば、実際の建物を見ることで生活をイメージしやすいのもメリットといえます。

一方デメリットとしては、個性を重視しにくかったり、欲しかった設備が付いていなかったり、希望を実現できない可能性が挙げられます。

妥協点をどこにするのかなど、事前にご家族で話し合っておくとスムーズな物件選びにつながるでしょう。

まとめ
戸建て住宅に住みたいと考える人は、最初に注文住宅をイメージして、住宅展示場に見学に行くケースが多いようです。
気軽に見学したら、建物価格に驚いたり、完成までに手間も期間もかかることを知り、建売住宅を検討し始める人もいるようです。
建売住宅は注文住宅と比べると価格は手頃ですが、同じ広さ・階高の家でも設備や仕様により価格は大きく変わります。既に建物が完成しているなら現物を、建築前なら間取図や仕様書を細かくチェックして、価格と設備・仕様のバランスを体感することをおすすめします。
価格面だけでなく、家の広さやデザインがある程度要望を満たしているか、エリアの利便性や安全性、入居時期など、幅広い視点で検討して後悔のない選択をしてください

お問い合わせ・資料請求はお気軽に!

  • 福山イクラ不動産
  • 府中イクラ不動産